ついこの前
鳥越神社例大祭
があり、行ってきました。
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=8iP6TK2BJRc]
↑全然良い動画ぢゃないけど、良かったらどうぞ。。。
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=u8nNWV3WzF0]
↑こっちも、本当は、1トンもある千貫御輿・・・ちっちゃいです。
そう、、、私の生まれ育った街
アメリカに住んでいた頃、このお祭りだけは懐かしくて、この時期にはいつも帰りたくなっておりました。
通称“鳥越のお祭り”と言いますが、土曜日の夜祭りでは、18ヶ町(だったか、並ぶのは6ヶか8ヶだったかも)にもなる氏子町会の御神輿が神社に入れ替わり立ち替わりで参拝をするために、大通りにズラァ~~~と並んだり、日曜日には、このお祭りの中心となる御神輿が出ます。それは、千貫御輿といって(通称“本社”と私達は子供の頃から呼んでいます)、総重量約1トンもあり、担ぐ御神輿としては東京で1番大きく、重いと言われている御神輿です。
地元の人間は、そんな御神輿がある環境で育ってきてるせいか、大きさというのをあまり実感出来ないんですが、見る人が見ると本当に、デカイそうです。。。ってか、担いで改めてデカさを実感する人もいれば、みんなに担がれているのを観て、デカイ!!!と思う人や、他のお祭りを観に行って、改めて鳥越の御神輿はデカかった・・・と思うそうです。(かくゆう私もそのヒトリ)
で、この御神輿を担げる・・・ということ、この御神輿が地元にある・・・ということが地元の人間にとって大きな誇りであるので、地元民は、寝ても覚めてもこのお祭りが大好きなのですッッッ!!!
ちなみに、“その年のお祭りが終わると直ぐに翌年のお祭りのハナシをし始める”とよく言いますが、私の地元では本当の話
更に、担ぐためには、地元の力がすごく強いため、結構狭き門だったりするみたいで、下町の祭りが大好きな人、例えば御神輿の愛好会の人にはヨダレが出るほど担ぎたいシロモノだそうです。。。
なので、この本社御輿には、喧嘩とケガと破壊等々がいっつもついてきて、担ぎ手は当然のことながらテンションあがりっぱなしだし、本当に観てる方もかなり気を付けてないと、巻き込まれて大変なことになる時もありますが、怖さの裏には荘厳な感じもあり、尊さを感じるというか、、、マジで、優美であり、壮大です。
ちなみに、担ぎ手達には昔から結構細かく厳しい“決まり事”もあったりして、品格を重んじ由緒正く、破ろうモンなら直ぐに、つまみ出されて、翌年から“お出入り禁止”にされてしまいます。
この鳥越のお祭りだけは、本当に色んな人に観てもらいたいと思う下町の行事で、機会があったら一度足を運んでもらって、御神輿の迫力と、下町の熱気を味わっていただきたい、オススメのお祭りです。

