もっと早くupしたかったのだけど、案の定1ヶ月半以上も遅れてしまったよねぇ・・・![]()
まぁ、バレエ鑑賞以外の雑記だからいっか!みたいなね、勝手な感がありまして。。。
![]()
で、
人生、初のNY
(←一応、ビッグアップルのつもり)
率直な感想は?というと・・・
素敵な、活気のある、、、しかし、思った以上にきったなぁ〜〜〜い街で、ぶっちゃけ驚愕した。
今回、Hell’s Kitchenに滞在したから、余計にそう感じたのしれないけれどねぇ〜〜〜
昔は(80年代?!より前?)相当治安が悪い地区だったからかのか、今でこそ真夜中の12時頃歩いてもあまり身の危険を感じるような恐怖感はなかったけれど、なんとなく昔の名残があるのかなぁ〜〜〜っていう空気感のようなものを肌で感じました。
ですが、、、実は、9th Ave.からちこっと入ったところに滞在していたのですが、10thに行くと、これまた雰囲気がチョット良くなっているような感じもしたし、、、なかなかディープな街だわ、ヘルズキッチン。
来年も、NYへ行ったら同じ地区に滞在したいわぁ〜〜〜ゼヒに!
なんつっても、リンカーンセンターから徒歩圏内だし。
今回、たまたま、マルセロのお気に入り(通っていると思われる)Cafeもめっちゃ滞在先から近く、行けたっていうね。
![]()
因みに、ネガティブキャンペーン発言になってしまうのだけど、
今回、へきへきしたことが、街の汚さ以外にもう一つ、実はありました。。。
![]()
そ、れ、は、、、
交通渋滞!!!


これは、酷い、酷すぎます!!!
街全体が、渋谷を通り抜ける246状態とでも言いましょうか、年末の六本木通り、とでも言いましょうか、はたまた新宿を通り抜ける靖国通りとでも言いましょうか、、、まぁ、とにかくNY街全体の交通事情がそんな感じ。
まぁ、アメリカの主立った都市が交通渋滞の問題を抱えているので、NYに限ったことではないのだけれど、シアトルは、あそこまで酷くないので、街の汚さと共に、シアトルという(NYから比べると)田舎街から出てきた者にとっては、WTF状態でした。。。
それと、NYと言えば、やはり忘れてならないのが、その後のアメリカを大きく変えてしまった”September 11th”、即ち、同時多発テロ。。。
そうです、World Trade Centerの場所。またの名を、グラウンドゼロ。。。
今回、NYに行ったら、どういうワケか、メトロポリタンやMoMA美術館と同様、どうしても行ってみたい場所でした。
なぜなら、色んな思いがあるのですが、、、
まぁ、アメリカの現代史を知るつもりで。っていうのと、実際、あの瞬間の映像をニュースやドキュメントで当時イヤってほど見たってのもあるし、何より、あのお蔭で、その後の移民法が更に厳しくなって入国しづらくなった、、、ってこともあるからでしょうか。かくいう、私はイチ移民ですからね、そのとばっちりが微々たるものですが、影響があるワケで。(まぁ、常に感じているものではありませんがね。)
しかし、行ってみて強く思いました。。。
私は、あの場所、メモリアルパークの噴水も、ミュージアムも全て好きになれませんでした!
なぜって、、、
先ず、噴水。
黒い石に、犠牲者の名前が刻まれ、地下へと落ちる噴水があり、鎮魂の意味があって一見綺麗なのかもしれません。
しかし、私には、その噴水の水の落ちていく様が、あのまさに倒壊するビルから多くの人々が落下していく様や、煙と共にまう書類を思い起こさせるシロモノにしか見えなかった!
ナゼ、あのような形態のものを造ったのか、アメ人達の美的センスを疑ってしまいました。
しかも、SouthとNorthとあったから、同じモノが2つもですよ!!!
次に、ミュージアム内。
当然のごとく、あの日の出来事が写真や映像でこれでもかと時系列に展示されていたり、犠牲者の遺品が展示されていたり、貿易センターの頑丈な鉄骨がグニャっと曲がったものがオブジェのごとく展示されておりました。
実際に、現ミュージアムの場所ってのが、以前の貿易センタービルの場所だったそうで、地下から天井まで吹き抜けになっているような大きな展示スペースで、作りはモダンで良いのですが、展示物が展示物なだけに、心地良い空間とは明らかに言いがたく、、、
正直、噴水のところで既に気分悪くなっていたのですが、更になんとも言えないオモォ〜〜〜イ感じに襲われるというか、負のオーラを一気に背負ってしまったかのような息苦しさを感じてしまい、途中退場しようかと思ったくらいでしたが、目を背けてはいけないことだとなんとか最後まで一通り見ましたが、間違いなくもう2度と行かないと思います!
1度で充分!!!
最後の方には、訪れた人達を洗脳するかのように(その頃には、意識も朦朧としており記憶が飛んでいたけど・・・)中近東のテロリスト達の分布図?のようなものだったか、組織図だったか、ナゼ現在のようになっているのかのような経緯表などもあったように思うのですが、完全に悪であり、ゼッタイ許してはならん!!!的な・・・というか、一網打尽的にぶっつぶしてやるぅ〜!強いんだぞ〜アメリカはぁ〜!!!みたいなことが明記されていたような気がします。
そういうところが、非常にアメリカっぽいというか、なんというか、、、ホントにもう。![]()
![]()
結局のところ、アメ人達の根底には”America is No.1!!!”精神が根付いているんだなぁ〜〜〜と思わずにはいられない場所には違いないと思いました。
でもって、不屈の精神って言えば聞こえは良いけど、良い悪いは別にして、アメリカって、転んでもタダぢゃ起きない人種の集まりであることは、間違いないなぁ〜っとね、感じました。
とにかく、あんなに精魂疲れた鑑賞は人生初と言って良いのではないでしょうか。。。
※そうそう、館内では至るところにティッシュボックスのような設備があったのに驚いた!やっぱり、それって私以外にも気分悪くなったり、涙しちゃう人がいるってことの証よね、きっと!!!![]()