ふはぁ〜〜〜![]()
ようやく、レポをアップできる状態まで、ブログを復活さることが出来ました。。。(まぁ、またその話は今度にでもするとして・・・)
では、もはやうろ覚え状態ではありますが、さっそくいきます、『Anatomy of A Male Ballet Dancer』レポ!!!![]()
先ず、今さら必要ないかとも思うのですが、、、映画館情報。
Walter Reade Theater
(165 W. 65th Street, north side, upper level)
(268 seats)
と、まぁ、実際にも小さな映画館でしたが、上映後にトークセッションがあるっていうので、観にくいのをあえて承知で一番前を陣取りましたよ!
だって、やっぱりせっかく来たからには、近くで観たいでしょ〜ご本尊様をッッッ!!!![]()
因みに、リンカーンセンターとは、本当に通りを挟んだ目と鼻の先で、しかも陸橋で繋がってもいるので、非常に分かりやすく、行きやすい場所でした。
(恐らく、ってか間違いなく、インディーズ系とか、単館系の映画館だと思われます。)
で、エントランスに立っていた黒人のセキュリティのあんちゃんが、まぁまぁ気さくな人で、現地で合流した、同じくマルセロファンのお友達とジョークを交わしつつ建物の中へ。。。
今回の上映は、指定席とかではなかったので、きちんと並んだんですが、上映室?の向かい側には、小ギャラリーのようなスペースになってて、そこで、これまで観たことのあるお写真が数枚(マルセロだけではなかったですが)飾られてました。それがこちら ↓ ↓ ↓
で、この場所が上映後にレセプション会場になる・・・なんてことは、誰が思ったでしょう!
(少なくとも私は思わなかったよ。。。)
※レセプションレポは、また次回※
そんなこんなで、開場の時間となり、最前列へと一目散に目指す私達でしたが、なんと来場者の中に、この映画にチラッっと出演した、ヴェロニカ・パルト(だったと思う)や、マルセロと仲良しの、お馴染みジリアンや、ステラのお姿。そして、そして、なんとジュリー・ケントまで来てたという、、、![]()
なんとも贅沢な顔ぶれでしたん。
肝心のドキュメンタリー映画の内容ですが、結論から言うと、比較的エモーショナルよりな作品で、私には見応えのある作品に仕上がっていたように思えます。
大まかに・・・
- どのようにして今の地位まで上り詰めたのかのパーソナルヒストリー的な話。
- 自分がゲイであることをカミングアウトした(多分)初めての男性バレエダンサーであり、でもちゃんと役になりきってるよぉ〜ん!(ってな口調では言ってなかったですけれどもね、間違っても)ってなお話。
- (ここがもっとも大きくフォーカスされてましたが)お父さんとの関係性。
- 自身の怪我、またそれへの取り組み方(対処法みたいな)について。
と、まぁこんな感じだったと思います。
特に、お父様との関係性のところで、『えっ?そうだったのぉ〜?!
』とビックリしたのは、実は、マルセロのご両親は、離婚していた!ってことです。
これまで、インスタではお母様は何度となくお見かけしておりましたが、お父様は無いですよねぇ。。。まぁ、それで頷けました。
いや別に、今どき、それだけなら驚かないけれども、実は、お父様、未だかつて一度たりともマルセロのNYの公演を観に来たことがないそうです!!!
えぇ、20年間一度も。。。
つまりNYが本拠地であるABTのマルセロの公演に足を運んだことがなく、、、過去に観に行くと約束をしたけど、ドタキャンをかまされたりしているという・・・(←スンマセン🙇🏻この辺りのシーンはうろ覚えの極致なのですが)そして、ご本尊様、そのことを語りながら、堪えきれず涙ぐむという、なんともやりきれない切ない感じの作りになってました。
とにかくお父様に公演を観て貰いたい!!!というのが、マルセロのたっての宿願なのだそうです。
まぁ、そもそもマルセロは、ご家族思いといいますか、地理的に遠く離れていても常に、ご家族に対しては並々ならぬ愛情が溢れてますもんね。特に、ご自身でも認めておりましたが、すごくお母様と近いですしね。。。
姪っ子さんに対しても、出来ることなら自分が目をかけて上げたいと仰ってましたし。
そのあたり本当にリスペクトです。
あとは、やっぱり個人的に気になったのが、怪我の話ですねぇ。。。
もう、バレエダンサーの宿命だってのは、充分理解しているのですが、本作品を観て、改めてマルセロに思った言葉は、、、
満身創痍
もう、この一言しか浮かんで来ませんでした。
そう、つまり着実に時間は“その時”まで迫っているようにとれました。。。
でも、ご本人は、トークセッションでも、(ABTでもどこでも)まだまだ踊る満々だぜぇ〜!
的なことを言っておりましたけれどもね。
そうそう、あとは、彼を語るにはパートナリングについて、でしょうか、、、そのことも触れていたように思います。
特に、冒頭の方だったのですが、つかみの笑いを誘うシーンでもあったと思うのですが、ヴェロニカと白鳥だったかで組んだ時の、彼女との衣装についてのやりとりが、もう爆笑でした。
ジークフリート王子の衣装のことで「この衣装は、どぅお?」「こっちは???」みたいな感じでの、いつくかの衣装フィッティングでのやりとりのこと「この衣装だと、こっから上がらないんだよぉ〜」と、リフトする時のように腕をあげてみせたりしつつ、また別の衣装の時は「この衣装は・・・野暮ったい(って言ってなかったと思うけど、2人ともなんとも言えない含み笑い的な表情)」ってな感じで、誰から見ても明らかに「エッ?!😅」ってのをマルセロが着て見せて大爆笑!!!(会場も案の定大爆笑!)
【監督、絶対、“ヨシッ!
”ってガッツポーズしてたと思う、この時。。。】
あと、確かゲイのトピックの時も笑いが溢れてた。
とにかく、ところどころユーモアがちりばめられてて、緩急のある素敵なドキュメンタリー映画だったので、ゼヒ日本でも上映して欲しいなぁ〜って思います。
アメリカでも、DVDやらBlu-rayになって欲しぃ〜〜〜!!!
と、映画が終わる頃に思った私ですが、考えてみれば、上映まで7年?!いや、もっとか?!?!?!
分からないけど、これでショボかったら、大ブーイングだったんですけれども、私の不安は大きく払拭された作品でした!
だってさぁ〜純粋に、この85分の映画の為だけにNYに行ったワケで、、、しかも、飛行機の中で、日本で7月に上映されるっていう、セルゲイ・ポルーニンのドキュメント映画なんかも観ちゃったもんで、で、それが思ってた以上に、これまた好きな仕上がり具合の作品だったもんで、正直、これでマルセロの映画がとんでもない駄作だったらどぉ〜しよう・・・って内心心配しちゃってる自分もいるにはいたのですが、行って良かったです!!!
最後に、オマケの1枚。
これは、お伝えしておかねば、、、と思ったので。
コレ、⇧ご存じの通りフィルムフェスティバルのポスターであり、インスタでもマルセロがアップしてた、黄色いバラの花束持って彼氏と一緒に写っていた場所ですが、実は、このポスターに写っている(つまり動いている)シーンもキチンとありました!!!
それは、最後の方だったんですけれどもね、なんと白鳥の腕の動きをしていたという・・・
そうです!もうお気づきですね。。。あの『スワンレイク』っすよ!!!
チラッっとだったんですが、本当に数秒のでの最後の最後、、、スローモーションで、スワンの動きを再現しておりましたん。
もう、その美しさといったら、鼻血がこの数秒間で出るかと思ったくらいです!
・・・での、このポスターの後ろ姿ってなカラクリがあったのでした。
ってことで、今回のレポは一旦ここで締めます。
次回は、レセプションの模様をアップしまぁ〜す!
あっ、トークセッションもあったんだった!!!![]()


