このブログを覗いてくださる方は、決して多くないと思うし、ましてやその中で『アメリカでマッサージセラピストになる』方は限りなくゼロなんではないかと思いますが、、、
いつか、誰かの役に立って貰えれば御の字かなぁ~って思って記録に残しておくことにしました。
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因みに、LMTとは、英語のLicensed Massage Therapistの通称のこと。
では、始めます。
そもそもの話で、もっとも大事なことなのですが、、、
| 留学ビザで通えるマッサージセラピストスクールは、ハワイのような例外を除いて、恐らくアメリカほぼ全土、グリーカードホルダーとか、市民権がないと、学校には入学できないと思います。 つまり、学生やJ1ビザの一時的な滞在ビザでは、入学は無理かと思います。 |
※尚、学生ビザでの入学可不可は直接学校に問い合わせたり、ご自身で調べて頂くようお願い致します。
【ライセンス取得までの道のり】
先ず、再三書いているので見飽きているかと思いますが、アメリカでは殆どの州で州公認ライセンスが必要ということ。
その為には、州が定める規定時間を専門機関の学校で学ぶことが一番初めの一歩。
学校を修了しないことには、ライセンス受験資格さえ与えて貰えません。(例えば、ワシントン州なら500時間)
具体的な手順(できるだけ簡潔に)
行きたい学校が決まったら、、、
1.入学申請書類を揃える。
とりあえず高校卒業証明書が必要になります。
ですが、例え、英文の卒業証明書があっても、そのままでは受け取って貰うことが出来ないと思います。(私のマッサージセラピスト学校はそうでした)なので、それをアメリカの高校卒業資格に変換しなければなりません。
一瞬、そんなの無理ぢゃん!って思うかも、、、なのですが、心配ご無用!
いくらかの手数料は払うことになるのですが、自国の高校卒業証明書をアメリカの高校卒業資格と同等にしてくれる”隙間産業的な”企業(学校からも紹介してくれる)があるので、そこに英文の卒業証明書をメール等で提出します。
大体、1~2週間ぐらいで、「出来たよぉ~」って卒業資格の書類が添付されたメールが届きます。但し、そこでの添付書類はあくまでもコピー。
清書は、別途郵送で届くので、そちらの清書を学校に提出します。
(私の学校では、清書ではなく、清書をコピーして提出でOKだった!←この辺がめっちゃアメリカ的。
)
あとは、入学申請書類やファイナンシャル関係書類にサイン(結構膨大な量有るけど)して、入学手続きは終わり。
2. とにかく学校卒業を目指し、ひたすら勉強する。
解剖生理学、病理学、運動生理学、倫理、ビジネス、クリニカルマッサージの手法と理論等など。更に、実技と実際のクリニックでの実習などが、これでもかと目白押しにあります。
プラス、ほぼほぼ毎週なんかしらのテストが少なくとも1つはあったし…
実技に関しては、クラス内での実技+実技の宿題、更にスクールクリニック等々、恐らくトータル800時間ぐらいこなしたのでは?と思います。(スミマセン、、、実は把握し切れてないです。)
取得テクニックは、スウェディッシュマッサージ(アメリカのマッサージスクールでは基本となります。)、筋膜リリースマッサージ、ニューロマスキュラーマッサージ、トリガーポイント、スポーツマッサージ、チェアマッサージ等々ですね。
因みに、アメ人達に混ざっての勉強は、英語が第2外国語である私達にとって、そりゃ大変です!!!![]()
最初は、授業について行くことだけでイッパイイッパイかもしれません。でも、人に何をどう思われても、自分の勉強スタイルや授業態度を確立して、なんとかやり通してください!
アメ人達は、おおらかな心で受け入れてくれるはずです。
努力の方向が間違っていなければ、必ず頑張った分だけ成果が出ます!
もし、精神的に勉強で辛くなってしまった時、必ずクラスメイトや、学校のスタッフに話して、彼らの言うことに耳を傾けてみてください。
必ず明るい光が見えてくるでしょう~![]()
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3番目に、いよいよライセンス受験についてアップしようと思ったのですが、簡潔どころか、予想を遙かに超えて長くなってしまったので、また次回に書くことにしました。。。
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