記憶が新鮮なうちにレポ![]()
を・・・と思ってるのですが、
如何せん記憶力の減退を感じている今日この頃でありまして。
とにかく、覚えている限りでのレポ、、、それではいきます。![]()
因みに、前回のレポ Swan Lake〜マーフィー編〜はコチラ→★
もともとポリーナ・セミオノワとマルセロとの組み合わせだったこの日。
実は、ポリーナファンでもある私なワケで。。。
1度はポリゴメペアを観てみたいって思ったから、だから奮発して良い席買ったのに、
ポリーナよ、降板ってなんだよ!聞いてねぇ〜よ!![]()
1月に日本来て(サクッとかどうかは解らんが)踊ってたじゃんよぉ〜〜〜!!!ネタは挙がってんだよ!
なんて、どこにぶちまけていいのか全く解らない愚痴を心に秘めつつ、鑑賞してまいりました。
それにしても、ですよ。。。ポリーナの代役がイザベラ・ボイルストンって、どぉ〜いった了見よ! 😡 ![]()
これも聞いてねぇ〜〜〜つぅ〜のっ!!!
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これを知ったときには、もぉ〜がっくしも、がっくし。イヤ、別にベラちゃんが嫌いってワケではないけど、マルセロせんせいと、ベラぢゃ、技量が違いすぎるっしょ!って思うワケで。
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にしても、意外だったのですが、ベラとマルセロの組み合わせ。
このペア、白鳥だけに限らず、他に無かったでしたっけねぇ???
とにかく、ボイルストンマルセロペアでの白鳥は初だそうで、まぁ〜それが観られたってだけでも、ヨシとしますか。
が、
現実は、アマかぁ〜ないよね・・・少なくとも私はね。![]()
(何様だ、自分。)
いや、ベラちゃんも頑張っておりましたよ、確かに。。。
でもねぇ〜〜〜なんかねぇ〜〜〜残念ながら全てが普通。
この程度なら、ゴロゴロいるんじゃね?!って感じで、、、演技力も今ひとつだし、際だったところが無いというか、全てが薄味な“Swan Lake”(←なので文字も薄め)とでも言っておきましょうか、、、それが、誠に残念。
ただ、アメ人達には、どうやら人気なようで、ジリアンの時には気にならなかったのだけど、ボイルストンの時には、彼女が出てくると歓声が必ず沸いておりました。内心、えぇ〜?!この程度で、沸かしちゃうわけぇ〜?!アメ人達よ!って思ったけど、まぁ、ヨシトするか・・・ってことで。(めっちゃ上から目線)
で、1幕のベラってば、かなり緊張していたのか、堅さが伺えましたが、2幕、3幕と幕を重ねていくうちにその緊張も解れていった様に見受けられました。きっとね、マルセロのフォローが良かったからに違いないと、私は信じてやみません!マジで。![]()
そして、1幕でのマルセロってば、オデットに出会った時の嬉しさの演技たるや、ホント嬉しそうで、目がキラキラ
して、もう何回も色んなダンサーでこれまで観て来ましたが、彼のジークフリートが一番こちらまで嬉しくなる王子様の演技な様な気がします。
にしてもねぇ〜イザベラちゃんよ。申し訳ないけど、どこがウリなのか、どこが良いのかが私には全く解らんよ。。。
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だって、2幕のオディールも、至って普通なんだもん。毒々しさも、派手さも、、、オディール独特のイヤらしさも、とにかく全てが薄い!フェッテも至ってフツーーーだったし。
そんな中で、マルセロ先生ってば、汗だくになりながら、アホさ加減全開で、オディールの小悪魔ってかトリックに引っかかり、ままんまと騙され、『結婚するぅーーー!!!』って、高らかに、そりゃ嬉しそうに誓い、
一気に地獄に突き落とされたような演技をするワケですが、嘘偽りなく好きです、彼のそういう、いつ何時も役に入り込むところ。
で す が、、、<余談だけど>
実は、時折、マシューボーンの【Swan Lake】が、フラッシュバックして来ちゃってたのも事実です。
きっと、曲のせい。。。
そんなこんなですが、予想外に3幕で、うかつにも泣いてしまった私。
なぜなら、3幕ではオディールに騙されて結婚を誓った王子がオデットに必死に許しを請うワケですけれども、マルセロジークフリートのその演技の上手いことといったら、、、めっちゃ悲痛な叫びのような演技に感動!![]()
Twitterでも書いたけど、既に汗だくになっている彼の姿が、照明と相まって本当に泣いているかのように私にはみえて、もらい泣きって言って良いのか解らないけど、とにかく泣いてしまったという。![]()
アホだわぁ〜〜〜自分、マジで。(アホで結構だけど・・・)
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話は違うけど、素朴な疑問として、、、
何故、ロットバルトは、オデットを白鳥に変えてしまったのだろうか?
そして、最後のシーンでオデットとジークフリートが身投げした後に、何故ロットバルトはもがき苦しむようにして死んでいったのだろうか?
愛が呪いを解いたから、それによって悪魔が死んだって理屈は解るのだけれど、私の言いたいことというのは、何故ロットバルトは、オデットを我が物のように呪いをかけ独占したかったのだろうか?
つまり、ロットバルトもオデットのことを愛していたが故に、独占したかったのではないだろうか?
だからジークフリートが許せなかった、、、で、オディールを使い騙くらかしたのでないだろうか?
そんなことを考えてしまったABTの『白鳥の湖』でした。
それにしても、ABTの白鳥は話のテンポが良くて好きですねぇ〜〜〜
インターミッションが1回なところが良い!!!
だってさぁ〜〜〜普通、白鳥って4幕まであって、やったら長いから。
実は、今回初METでは、白鳥2回、ロミジュリ1回観たワケですが、この白鳥がロミジュリより感動した作品かも。。。
その理由は、また次回のヴィジゴメスの『ロミジュリ』のレポでお伝えしまぁ〜す。
では、今回はこの辺で。
因みに、この日は、舞台がはねた後、ステージドアでマルセロせんせいのことを待っておりましたが、結構、常連さん達が面白くて。。。
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って、その話も、またの機会に。